こんにちは!たかツムリです。
レゴスターウォーズ『ボバ・フェット』についてのレビューとストーリーの解説をしていきます!
スターウォーズシリーズはディズニープラスで配信されていて、その中でも「ボバ・フェット」という映画が面白かったのでレビューしようと思います!
ボバ・フェットはスターウォーズ作品のひとつになっています。
その他にもエピソード3につながる大事な内容がクローンウォーズに収められていて、なぜジェダイが裏切られるような事態になったのか、映画では明かされなかったアナキンのパダワンの話、エピソード5に登場するレイア姫の過去の話など、ディズニープラスで知ることができます。
ディズニープラス
ディズニープラスはスマホやパソコンでディズニー作品が観られます。
そのほかにもアニメやドラマなど全21,000本も配信されていて、ディズニー映画好きにはたまらないアプリとなっています。
中でもスターウォーズ作品がとんでもなく多いw
完結したはずのスターウォーズのサイドストーリーがめちゃめちゃあって驚きました。
マンダロリアンやボバ・フェットはフルフェイスを着用していて、めちゃめちゃカッコいいんですよね!
しかも、小さいヨーダ(グローグー)まで居てどハマりしました。
ボバ・フェット
「どっかでみた事あるんだよなぁ・・・」って思ってたら過去のスターウォーズシリーズEP2で登場しています。
EP2でジェダイにやられてしまうのですが、それを目の前で見ていた子供が今のボバ・フェットになっているんです。
時を経てEP5【ジェダイの帰還】でルークやハン・ソロ達がジャバ・ザ・ハットに捕まってしまい砂漠に落とされてしまうシーン。
ルークがライトセーバーを取り返し、仲間を救出するのを止めようとしますがジェットパックが暴発してしまい砂漠の怪物に食べられてしまいます。
物語はそこから始まります。
ボバ・フェットの物語
砂漠の怪物の中から自力で脱出したボバ・フェット。
力尽きて気絶をしてしまいます。
そこに通りかかったジャワという熊のようなキャラクターに見ぐるみを剥がされてしまい、気がついたときにはタスケン・レイダーという部族に捕まってしまいます。
部族の悩みであった怪物をボバ・フェットが討伐することによって認められ、共同生活をするようになっていきます。
武器の扱い方を学びながら砂漠の暴走族をからスピーダーという乗り物を手に入れ、ボバ・フェット率いる部族と共闘し列車を強奪するシーンはめちゃめちゃハラハラして面白いですw
ですが、交渉のため近くの村へ1人で出かけ、戻ったときには部族が全滅していました・・・
ボバ・フェットはディズニープラスで全7話で配信されています。
他にもマンダロリアンやアソーカ、EP3後のオビワンの話やハンソロの過去などさまざまなサイドストーリーが楽しめますよ!
補足:ボバ・フェット幼少期はクローンウォーズシーズン2の第20話でみることが出来ます
ディズニープラスでは時系列順に並んでいるので、まだ観ていない方は是非オススメです。
船が独特すぎる
こちらの写真は実際に僕が買ったLEGOの写真になりますが、飛ぶ時は縦になり、着陸時は横になりますw
映画でも離陸する時は寝ながらの発進だから見てる感じ操作し辛そう。。。
でもそこが好きなポイントでもあって「LEGO欲しいなぁ」なんて思い、買っちゃいました。
ボバ・フェットのミニフィグはリアルに作られていて、今ではコレクションのひとつになっていますw
それに、何よりミニフィグ集めは楽しいです!!
まとめ
ここまで「ボバ・フェット」について記事を書いてきましたが、まとめると以下のようになります。
スターウォーズは物語がとても長いですが、ディズニープラスでは時系列で揃っているので迷わず視聴することができ、LEGOではミニフィグがついてくるので、インテリアやコレクションとして集めてみるのも面白いですよ!