こんにちは!たかツムリです!
ブログを始めた頃は「絶対100記事書いてやる!」や「1年は継続してやる!」などと気合が半端ないと思います。
僕もそうでした。
まずはGoogleアドセンスに受かるために毎日やってやるぞー!!
と意気込んでいたものの、Googleアドセンスに受かった途端なぜか満足感がでてしまい、手が止まるようになってしまったのです。
それでもなんとか続けて今ではアフィリエイトでの報酬が入ってくるようになりましたが、目標達成した瞬間や、ブログを始めたキッカケを忘れてしまい、手が止まってしまう日が多くなってきたのです。
ですが、今ではこう思います。
ブログを書く時と休む時のメリハリをつける
ダラダラと記事を書いていても仕方ないし、かといって書かなさすぎると自分のモチベが下がるんですよね・・・
と言うことでこの記事では、無理せず継続しましょう!と言う内容でお届けします。
ブログを書かなくなるとどうなる?
記事のリライト(メンテナンス)をしなかったり、記事を書かないとGoogleから「あ、このブログはやる気ないんだな」と判断されてしまい記事の順位を落とされてしまいます。
そして、久しぶりに記事を書いてインデックス登録したらクロールの頻度が減り、新しいコンテンツの反映が遅れてしまうデメリットがあります。
インデックス登録よりもブログで何を書けばいいのかわからないんだよ!
ブログの更新は大切ですが、それ以前の問題ですよねw
そんなときは知識を増やしてみましょう!
書くことがないなら知識を増やす
僕は雑記ブログを書いているのでジャンルはめっちゃバラバラですが、特化ブログの場合はその分野に特化した勉強をして知識を増やしてみましょう!
例えば、映画のブログを書いているのであれば映画を観まくる!
アニメならアニメを観まくる!
物販なら買いまくる!
実際に体験しまくる!
このようにやりまくれば自然とブログを続けることができます。
ですが、それでもブログが書けないようなら、いっそのことブログではなく違うことに舵を切った方が良い場合もあります。
ちなみに僕はブログのやる気が無い時は他のことを飽きるまでやります!そんで「時間を無駄にしたわぁ」と開き直ってブログ再開します!
ある程度の知識や書きたいことがあるけど手が動かない時は、無駄に思えるようなことに思いっきり時間を使ってみましょう。(自分の中に罪悪感が生まれ、やる気が上がります)
やる気が出ないのは収益が出ないから?
Googleアドセンスで1円でも稼げればそれだけでモチベに変わるのに、そもそも受からないしアフィリエイトなんて書き方の型を教えてもらってもうまくいかねーじゃん。
せっかくブログを始めたのなら収益化したいですよね。
少ない金額でも発生してくれさえすれば、それだけでモチベに関わってくるものです。
ですが
- 半年かけてもアドセンスに合格しない。
- 1年かかってようやく受かった。
- コンサル受けたなど
SNSでは色々な話題が上がってきます。
実際に僕がGoogleアドセンスに合格できたのは半年くらいかかりました。
仕事から帰ってきたらすぐにブログに取り掛かり、改善点を探しまくってたからです。
Googleアドセンスに関する記事も読みまくりました。
もし現在Googleアドセンスに挑戦中の方はスマホで見たときに読者ファーストになっているかをチェックしてみてください。
他にもYMYLなど、ルールを破らないようにサイト設計していきましょうね!
Googleアドセンスに落ちたら再審査までの期間はどれくらいかかる?
Googleアドセンスはブログ初心者にとって大きな壁です。受かるまで何度も挑戦することによって継続力と改善力のスキルが身につきます。
アフィリで初めての報酬ゲット
アフィリエイトもGoogleアドセンスと同じように頑張っているけど中々収益に繋がらない方は自分の体験談を物語にしながら記事にしてみてください。
僕は声優オーディションを受けた経験を記事にして初報酬が発生しました。
ここで大切なのがキーワードをずらすということです。
「声優オーディション」というキーワードを「声を褒められた経験」という特定の人に向けてロングテールキーワードで書きました。
普通に思いつくキーワード「声優オーディションを受けてみた」
ずらしたキーワード「声を褒められた経験があるので声優オーディションを受けてみた【体験談】」
キーワードをずらしたら記事を書いて行くよ!
物語にして書いていく(ストーリーテリング)
実際に体験してみないとその人の独自性を出すことは難しいです。
どこで?何を?どのように?の順で書いていくことによって読者を惹き込むようなストーリーを作り出すことができます。
まとめ
ブログは長期間の継続によって成果が出る副業だと言われています。
なかなか書く気になれない時は、気分転換やマイペースに続けていきましょう。
以上!おしまい!