こんにちは!たかツムリです
ウィーズリー家の空飛ぶ車がレゴ化されました!
名前はフォードアングリア!映画ハリーポッターの2作目「秘密の部屋」に登場した空飛ぶ車は、物凄く忠実に再現されています!
そんなウィーズリー家の空飛ぶ車を購入してみたので、その魅力をお伝えしていこうと思います!
この記事の内容は以下の順でお届けします。
- 最初に思い出そう!ウィーズリー家の空飛ぶ車とは?
- 空飛ぶ車:レビューピース数について
- 組み合わせて遊びたいセット
レゴが好き!ハリーポッターが大好き!という方に空飛ぶ車以外にホグワーツ城とは別のオススメセット商品もご紹介していきます。
最初に思い出そう!ウィーズリー家の空飛ぶ車とは?
ハリーポッター秘密の部屋に登場した空飛ぶ車。名前はアンフォードグリアです。
屋敷妖精ドビーのイタズラによって、ハリーがダーズリー家に2階の部屋に閉じ込められてしまいます。
その夜、青い空飛ぶ車に乗ってウィーズリー家が登場、そしてアンフォードグリアでホグワーツに向かうシーンをレゴで再現することが可能になりました!
空飛ぶ車:フォードアングリア
空飛ぶ車の製品番号は76424です。
セットの中はミニフィグ4体、パーツの袋が2袋、車のナンバープレートのシールが付属されています。
レビューとピース数
165ピースのため、レゴが苦手な方でも簡単に作ることができます。
大きいパーツが多く付属されていて説明書も大きく見やすい図のため、迷わずサクサク進めることができました。
僕も実際に作ってみたらシール張りも含め30分ほどで空飛ぶ車が完成しました。
ですが、人によってはシール貼りが苦手な方もいるかもしれません。そんな時はブロック外しの平らな部分にシールを付けて、押さえなからパーツに貼ると綺麗に貼ることができます。
大きいパーツが多いこの商品はレゴが苦手な方でも簡単に作ることができるので、ハリーポッターファンにはオススメのセットになっています。
組み合わせて遊びたいセット
魔法の魅力にハマってしまった方達へ!ハリーポッターの世界観を広げるラインナップが揃っています。
映画の名場面など、飾っていても魔法界の魅力を味わうことができますよ!
ボートハウス
第1作目『賢者の石』で登場した暗闇の中、ボートに乗ってホグワーツに到着するシーンはレゴで再現するができます。
ボートハウスにはマクゴナガル先生が待っているなど、ミニフィグ7体が付属されています。
フクロウ小屋
こちらのフクロウ小屋は、第4作目『炎のゴブレッド』でハリーがチョウ・チャンをダンスパーティに誘ったシーンの再現です。
ホグワーツの肖像画や5体のフクロウなど、ハリーポッターには欠かせないフクロウがたくさん付属されています。
オリバンダー
ミニフィグは6体、ハリーが杖を選ぶ重要なシーンで出てきたオリバンダーや動くハシゴ、杖の入った箱など細かいパーツが付属されています。
また、ダイアゴン横丁での買い物を再現できるセットになっています。
まとめ
ここまで空飛ぶ車(フォードアングリア)についてのレビューと魔法に取り憑かれた方へのオススメセットを紹介してきました。
このセットはパーツが大きいものが多く、30分ほどで完成させることができます。
作ってみて分かったのですが、色も形もドアも本当に細かい部分まで再現されているので、ハリーポッターファンには欠かせないレゴのひとつになりましたw
ディスプレイに飾るにしても幅を取らない大きさなので手軽に作れるのが特徴ですね!
他にも様々なハリーポッターレゴが登場しているので、ぜひ確かめて見てくださいね!
以上!空飛ぶ車についてのレビューでした!おしまい!