こんにちは!たかツムリです
昼夜逆転してしまい、昼間まで寝ているときはありませんか?
日中はなるべく起きるように生活リズムを変えていかないとモグラみたいな生活になってしまいます・・・
そのため、毎日5分でもいいので太陽の光を浴びるように意識をしましょう。
この記事では「眠気対策」について書きました!
眠気対策をして1日を効率的に過ごそう!
眠いと集中力が続かなくて作業効率がめちゃめちゃ落ちます。
人間は日中起きて太陽の光を浴びることによってポジティブになったり、健康になったりと体内時計を正常にする役割があるのですが、夜中起きて昼間寝るみたいな生活は睡眠障害になってしまいます。
かと言って無理に起きていようとしてカフェイン取りすぎると中毒になってしまうので注意してください。
また、体内時計が狂っていると生活習慣病のリスクが高まるとも言われています。
そのため、太陽の光を浴びて睡眠の質を高める必要があります。
太陽の光
太陽の光を浴びることでメラトニンとビタミンDが体内に作られます。
老化や肌の免疫力が上がり、殺菌作用としての働きがあり、ストレス解消や体内時計をリセットする効果もあるのです。
リズムを作る
毎日決まった時間に寝て、7時間は寝ましょう。
仕事によって起きる時間を左右される人もいるかもしれませんが、休みの日でもなるべく決まった時間に起きた方が時間効率的にも良いとされています。
昼夜逆転を治すなら、太陽の光を浴びましょう!
睡眠時間の確保
最も大事なのは、寝る時間を確保することです。
寝る前にスマホ触り出したら、いつの間にか朝の4時でした〜
あるあるなのですが、常にスマホを触っているから昼夜逆転しているんですよね・・・
寝ようと思って布団に入っても、暗いところでスマホを触っているとなかなか寝付けず、結果として睡眠の質を低下させてしまいます。
「何としてでも昼夜逆転を治したい!」と思うのであれば、寝る1時間前はスマホを触らないように意識してみましょう。
睡眠不足だと風邪ひいたり集中力がなくなったりデメリットだらけですもんね!
6時間の睡眠
6時間の睡眠は色々な支障をきたすようになってくるようです。
6時間睡眠では副業や勉強しても集中力の低下の可能性があり効率が落ちてしまいます・・・・
そのため最低でも7〜8時間は確保しましょう!
朝活したい
朝活の目的は、自分のやりたい事や、やるべきことをやる時間を作り出すことです。
意識をしない日常では、朝起きて仕事に行き、帰ってきたらテレビやゲームをして寝る。
このように自分の趣味の時間として使うのも良いのですが、副業や勉強をしている人にとって時間はとても貴重です。
そのため、時間が取れないのなら、朝活などで作り出すしか方法はないのです。
朝は5時に起きて夜は22時に寝る!
このように目的を決め、習慣化ができれば、早起きするのは苦にならなくなります。
朝活が辛い時の対策
- 昼間、眠くなった時は15分の仮眠(寝過ぎたらダメ)
- 適度な運動
眠いなら昼間に15分の仮眠
僕は、朝活で5時起きをしています。
朝活を始めた頃は、お昼になるに連れて徐々に眠くなっていき、目を閉じた瞬間に寝落ちしてしまう時が多々ありました。
最初は慣れずに眠くなってしまいます。
そのため、対策として15分の仮眠をしましょう。(目覚まし必須)
すると、頭の中がスッキリして、集中力が戻ってきます。
ですが、寝過ぎたら夜中眠れなくなるので注意!必ず目覚まし時計をセットしておきましょう!
適度な運動とは?
- 散歩
- スクワット
- 縄跳び
- 球技など
ちなみに僕は散歩をするように心がけています!
ズボンに小銭を入れて家から少し離れた場所まで適当に歩いてみる。
そうすると、意外な発見や近所なのにも関わらず、見た事のない景色に出会うことができます。
散歩は自分のペースで歩くことができ、家に帰る途中で買い物をして家に帰ることが楽しくなってきます。
ただ歩くのが辛い人は、ポイ活『トリマ』を活用すると目的を持ちながら散歩することができますよ!
適度な運動で得られるメリット
自分に負荷がかからない程度に運動をすることは様々なメリットがあります。
- 免疫力の向上
- 腰痛や肩こりの緩和
- ストレス発散効果
適度な運動を継続することによって睡眠の質が高まります。
ですが、自力で習慣を直すのが無理!!って方はグッズを使うのも効果的です。
眠気対策をして1日を効率的に!太陽の光で昼夜逆転を治す方法:まとめ
この記事では「眠気対策」について書いてきましたが、意識することは睡眠時間と太陽の光を浴びることです。
寝て1日が終わるよりも、好きなことをして終わる1日になるように改善していきましょう!
また、昼間に眠くなってしまったら15分の仮眠と、適度な運動を心がけることによって昼夜逆転を防ぐことができるので、ぜひ試してみてくださいね。
以上!おしまい!